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点訳サークル ひとみ


どんな団体・活動ですか

視覚障がい者に対しての広報誌ほか各種情報の点訳や、市内小中学校で点訳講習を行っています。会員数二十名で、活動は基本的には各自が自宅で空いた時間に行います。定例会として、毎月第二、第四土曜に総合福祉センターで集まり、作業の仕上げをしたり、不明な点を質問し合ったり、新入会員は先輩会員に自宅で打った点訳をチェックしてもらったりと、会員同士交流を図っています。
利用者は主に大洲市内の視覚障がい者の方ですが、中には大洲市出身で県外在住の方の「大洲と繋がっていたいので大洲市の情報が欲しい。」との要望に応えてお送りもしています。また、愛媛県視聴覚センター図書館に蔵書する図書の点訳も行っています。

発足とあゆみ

目の不自由な人たちの「ひとみ」になりたいとの思いから大洲市内の主婦が県主催の点訳奉仕員養成講座を受講し昭和六十一年にサークルを立ち上げました。視覚障がい者の情報伝達の対応が整備されていなかった当時は、家電の説明書から選挙投票所に設置する選挙名簿まで、要望に応えてあらゆるものを点訳していました。時代の流れとともに点訳の方法も手打ちからパソコンへと変わりましたが、現在も新入会員は最初の一年間は基礎練習として手打ちで活動しています。

活動の楽しみ、魅力

点訳は難しいイメージがありますが、身に付くと視覚障がい者の方へ情報を届ける喜びとあわさって、とても楽しいものになります。
また、子どもたちへ点訳講習をするようになってからは、子どもたちからお礼の手紙や年賀状が届くようになりました。このような繋がりを感じた時心があたたかくなります。
心身に障がいを持つ人も、そうでない人も、お年寄りも、社会を創るかけがえのない一員と思うとき、ここに優しく手をさしのべる人がいて、またそれを素直に受け入れる人がいることは、何とも楽しく微笑ましいことではないでしょうか。人の優しさとそれに応える障がいを持つ人たちの屈託のない振る舞いと笑顔に毎回感動し魅力を感じます。

今後の目標

会員全員が愛媛県視聴覚センター図書館へ蔵書する図書の点訳ができるようになりたいと思っています。実は、当該センター蔵書図書の点訳は、誰でもできるというわけではなく、県が実施する試験に合格した者でなければなりません。しかしそれを合格すれば、当センター図書館の点訳図書は読者が全国に及ぶため、より多くの人のお役に立つことができます。日本中の視覚に障がいを持つ人々に読んでもらえる点訳ができることを目標に日々活動に励んでいます。


メッセージ

現在はどこに行っても点字の表示がある世の中になりました。この状況に比例して多くの人が点訳に関心を持つ社会になり、また、中学生や高校生等若い人たちにも点訳の楽しさを知ってもらい活動に参加してくれるようになると嬉しいです。



お問い合わせ先


社会福祉法人 大洲市社会福祉協議会
〒795-0064 愛媛県大洲市東大洲270-1
TEL:0893-23-0313
FAX:0893-23-0295

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