お知らせ
2017/12/15
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必ず迎えるであろう人生の終焉について、今、国を始め医療・介護業界では、様々な取り組みが始まっており、在宅医療・介護の普及が課題を解決する鍵になると言われています。
「介護や住まい、病状などの条件が揃えば、最期は自宅で迎えたい」と望む人が多いことから、在宅での看取りを行うためには、在宅医療の普及と発展が急務になってきます。
そこで最期まで自分らしく生きるためには、どうすれば良いか、「自分らしい生き方=逝き方」を地域の皆さんと一緒になって考えてみましょう。
講師Profile へき地での国保診療所勤務後、愛媛県松山市で在宅医療専門クリニックを職員4人で開業。 現在は職員100人で、情報の共有と方針の統一を図り、患者本位の多職種チームで患者を 診ることを基本理念とする。平成22年には、市町村合併の余波で廃止となった人口約1200人の 町の、へき地診療所を民営化し運営。松山市で約550人、西予市明浜町で約60人の在宅患者を マネジメントする。平成28年からは、在宅患者のための在宅療養支援病床「たんぽぽのおうち」を 開設。
講師:医療法人 ゆうの森 理事長 永井 康徳 先生 日時:平成30年2月18日(日)(13:00会場) 場所:大洲市総合福祉センター 4階 多目的ホール 定員:300名 日程:
参加対象: ・民生児童委員・協力会員・在宅福祉推進員・ボランティア ・地域福祉に係わる福祉・保健・医療・介護関係者 ・地域福祉に関心のある方 この研修会は、愛媛県在宅介護研修センターのご協力により開催しております。
この研修会は、愛媛県在宅介護研修センターのご協力により開催 しております。 チラシのDLはこちら ↓ ↓ ↓ |